記事一覧

処分箱の中身

処分箱の中身が1冊増えました。上の1冊が新入りです。*************************************書斎の隅に、「処分箱」といって、いらなくなった本を入れている箱がある。いずれ、古本屋を呼ぶなり、ほしい人にさし上げるなりする本の「待機場所」である。なので、ここにある本は、自分の「蔵書」とは思っていない。ここでは、処分箱の中身を公開します。増えたら、その都度更新予定。(ちなみ...

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ブラックウッド傑作選

居間の平積み本。「ブラックウッド傑作選」A・ブラックウッド 紀田順一郎訳 創元推理文庫 1985年7月5日 3版 480円母の本棚から頂戴してきたもの。特に気に入りの作品は無く、いずれ処分箱行きにする可能性が高い。収録作品は、「いにしえの魔術」「黄金の蝿」「ウェンディゴ」「移植」「邪悪なる祈り」「囮」「屋根裏」「炎の舌」「犬のキャンプ」以上9編。この中で、一応「吸血鬼もの」と言われているのが「移植」なのだが、...

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本の雑誌 147号 ラクダダカラナ号

書斎の本棚(小)。「本の雑誌 147号 ラクダダカラナ号」本の雑誌社 1995年9月1日 520円古書の痕跡がないので、新刊で買ったのかもしれない。●特集 緊急対談この特集は絶対に面白いだろうと思ったのに、読んでみたら気に入ったものが一つも無かった。これは、この対談企画自体が面白くないのか、単に私の好みにあっていないだけなのか、どっちなのだろうか。(後者だろうな、多分)●沢野字 大切なものは家の外にあるこれは、...

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本の雑誌 145号 ハリセンボン爆発号

書斎の本棚(小)。「本の雑誌 145号 ハリセンボン爆発号」本の雑誌社 1995年7月1日 520円古本で買ったようだが、値段は不明。●特集 読みたいのに読めない本あるある、こういう本。私などは、たとえばこういう本がそうだったのである→「山荘綺談」、「金剛石のレンズ」●沢野字 平塚競輪に行こうハリセンボンの絵の表紙に、上記の文字が添えられている。これ、どういうこと? そもそも、「ハリセンボン爆発号」だから、ハリ...

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本の雑誌 144号 苦節カエル号

書斎の本棚(小)。「本の雑誌 144号 苦節カエル号」本の雑誌社 1995年6月1日 520円新刊で買ったように見える。●特集 こんな賞が欲しい!「ベスト販売賞」とか、「活字中毒者大賞」とか、「料理文学賞」などという賞があったらいいんじゃないのか、という特集である。この特集、読んでいる間はまあ面白かったのだが、深い興味は全然感じなかった。あまりにも絵空事だからなのか?と思ったが、そんなことを言ったら、本の雑誌...

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本陣殺人事件

居間の平積み本。「本陣殺人事件」横溝正史 角川文庫 昭和51年3月10日 16版 380円母の本棚からもらってきた。(借してくれと言ったら、かえさなくていいと言われた)「本陣」は、もちろん初読ではない。大体のストーリーも、犯人も、例のトリックも覚えている。古谷一行が演じたドラマも見ているので、トリックはかなり視覚的に覚えていたりする。しかし、そうは言っても、最初に読んだのは20年以上前のことなので、こまかいこ...

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本の雑誌 143号 ワニのっそり号

書斎の本棚(小)。「本の雑誌 143号 ワニのっそり号」本の雑誌社 1995年5月1日 800円新刊で買ったと思われる。記念すべき20周年号なので、厚いし値段も高い。●20周年にまつわる記事20周年号なので、発行人と編集長の「20周年対談」とか、「20」という数字にまつわる記事が多数ある。私の悪癖である、ページの折込(欲しい本を見つけたときに折ってしまう)が多いので、ただただ20周年で浮かれているわけではなく、力強い書評...

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本の雑誌 142号 のろ亀ヒルネ号

書斎の本棚(小)。「本の雑誌 142号 のろ亀ヒルネ号」本の雑誌社 1995年4月1日 520円どうやら新刊で買ったらしい。ホラー特集なので、期待して買ったのだろう。●特集 ホラー軍団の春!買いたい本・読みたい本を本気で探すつもりで読んだはずだが、「欲しい本」としてチェックしたのは、「フィーヴァードリーム」「死の舞踏」「血も心も」「青炎抄」の4冊のみ。少な目の収穫である。●沢野字 真っ正面からきなさい表紙絵は、...

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本の雑誌 141号 ブタさすらい号

書斎の本棚(小)。「本の雑誌 141号 ブタさすらい号」本の雑誌社 1995年3月1日 520円古書の痕跡が無いので、新刊で買ったようだ。特集が私の好みなので、こういうときだけ新刊で買っていたのである。●特集 読書の敵を探せ!読書の邪魔になるものについて、皆で挙げていくという特集である。「敵」の正体は人によって色々で、たった一つの真の敵が炙り出されたりはしない。しかも、各人(ライターさんから読者まで)の挙げて...

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本の雑誌 139号 デカ牛家出号

書斎の本棚(小)。「本の雑誌 139号 デカ牛家出号」本の雑誌社 1995年1月1日 650円古書で、200円で購入。「デカ牛家出号」ってどういうこと?●特集 1994年度ベスト10この特集は、いつもあまり好きではなかった。多分、自分と関係ないからだろう。私は、そのときの新刊を買うこと自体が少ないし、本を1年サイクルで区切って評価しようと思ったことが無いのだ。(映画は年サイクルで考えるなあ。なぜなんだろう)そして、高校...

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