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本の雑誌 128号 タドン雪吊り号


書斎の本棚(小)。

「本の雑誌 128号 タドン雪吊り号」本の雑誌社 1994年2月1日 520円

新刊で買ったらしい。(このあたりは、妙に新刊で買っている。新刊で買うのが習慣になってたときなんだろう)

●特集 出版界改造計画
色々な改造計画が出ている。が、なぜかあまり心に刺さるものが無かった。
私は、本の雑誌の特集には、たいてい「その通り!」と思うものがあるのだが、この号だけは、どうも一緒にノレなかった。
あまつさえ、本質的に、そんなこと言ってたら未来はないぜ、とか思ってしまった。私とて、出版界によくなって欲しいのであるが、それぞれ自分に都合の良いことしか言っていない気がして、不毛な感じがしてしまった。
てゆーか、アレかな。圧倒的にバカな案が無くて、楽しめなかっただけかな。

●沢野字:なし
相変わらず、沢野字はなし。この頃に出版予定だった沢野画集「センチメンタル」を思わせるような表紙である。

●気になる記事
中場利一氏のご母堂のインタビューが載っている。
私は、中場利一は、あの事件からどうも心証が良い方向にいかなくなってしまい、書籍などは読む気がしない。だから、ああいうものに手を出しちゃいけないんだぞ、青少年よ!
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